影絵創作の第一人者-作家・藤城清治さんとは?

・人物・作家

藤城清治さんが影絵を始めるまで

1924年(大正13年)東京に生まれる。幼少時より、画才を認められていた。
12歳 慶應普通部入学。仙波均平に水彩画、エッチング、油絵の指導を受ける。
19歳 海軍予備学生となる。
20歳 少尉任官、九十九里浜沿岸防備に就くも、赴任地で指人形を使い少年兵らと共に慰問演芸会を行う。

 影絵をはじめたのは、戦後間もない頃。絶望に打ちひしがれた人々の心に、何か出来ないか、灯かりをともしたいという気持ちから始まったそうです。 

 いつでも、人のしあわせや楽しさを考えている人なのかなって感じました。
 そういう考えを持っていると、押しつぶされそうになる世の中な感じしちゃうけれど、その気持ちを強く持ち続ければ、藤城さんのようにちゃんと光を届けられる人になれるのかも・・・って、ちょと勇気をもらえました。私も、がんばりたいです。

影絵をはじめたきっかけ

「太陽、月、ろうそく・・・光があればなんでも表現できる」
と、人々に夢と希望を、という気持ちでメルヘンの世界を描き続けてきたそう。そのときから今でも、変わらず道具は、かみそりの刃。刃を素手でにぎり影絵を切り続けています。

 東日本大震災のことがあって、もっと自然を見なければ、向き合わなければ、戦わなければ・・・と、気づいたそうで、メルヘンだけでは無くなったそうです。
 「人間は、どんな時代でも、乗り越えていく。乗り越えるときに、人間の本当の力が出る」それを、いろんな意味で描けたらと考えているそうです。

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