川瀬巴水『旅と郷愁の風景』@SOMPO美術館へ

東京都

川瀬巴水『旅と郷愁の風景』@SOMPO美術館へ

川瀬巴水『旅と郷愁の風景』
会期:2021.10.02-12.26
会場:SOMPO美術館(新宿駅から徒歩4分)
大正・昭和の版画家・川瀬巴水(1883-1957)の回顧

川瀬巴水とは

モモ
モモ

詳しくは別記事で→ 旅情詩人・川瀬巴水とは?

川瀬 巴水は、日本の大正・昭和期の浮世絵師、版画家。衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく吉田博らとともに新しい浮世絵版画である新版画を確立した人物です。

近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるしく変貌していくなか、
全国を旅しつつ、日本の原風景を作品に残しています。

初期から晩年までの木版画作品を年代ごとに拝見できる機会とのこと。
連作を中心に構成されているので、味わいも見ごたえも抜群でした。

川瀬巴水の生涯と時代の流れと…

展示会場には、巴水の生涯のと共に作品が展示されていて
巴水のまじめさも感じられたり、時代の流れと共に変わる作品の変化も楽しめます。

家族のようにまで親しくなった版元・渡邊庄三郎に大変支えられ、
共に作り上げた新版画の世界だったのだなぁと、思いました。

静かな空間を切り取り、光と影、日本に吹く風や空気、
鮮やかな色で表現されています。
日本人目線というか日本人らしさを感じられる美しい作品ばかりでした。

画集も買いましたが、残念ながら原画の美しい色には全然かなわないです。。。
たっぷりと原画の色をしっかり感じてくることができて、よかったです。

撮影可能箇所もありました。
↓箱根のつつじ園の風景。いつか行ってみたいと思ってるところだったのですごく惹かれました(笑)

SONPO美術館といえばゴッホの『ひまわり』

今回の収蔵品展示はゴッホ『ひまわり』のみでした。
なんと、撮影が可能です!

こんな近くで生ゴッホが観られるなんて!!

ものすごい絵の具の厚みを感じられます。
そして、エネルギーのこもった作品。

なんというか
こんなに、作品から前に出るような渦巻くエネルギーを感じるものなんですね。。。
今までにない感覚だったので、
ちょと、おどろきました。

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