【会期】2019/4/27~2019/6/2
【会場】アーツ千代田3331
【チケット】 一般 2,000円、学生 1,000円
シド・ミード展 展示内容

4つのパートで構成され、150点の展示となっています。
シド・ミードの仕事の3割は日本のクライアントということもあって、代表的作品が、この東京展示用にセレクトされているとのことです。
(1)PROGRESSIONS
初期の水彩画から最新作までを一堂に展示
(2)The Movie Art Of Syd Mead
多数の大作ハリウッド映画からデザイン・スケッチやイラストレーションを展示
(3)TYO SPECIAL
日本でのプロジェクトにフォーカス
(4)Memories Of The Future: Matsui Collection
シド・ミード研究家、コレクターである松井博司氏の秘蔵コレクション
シド・ミード とは

シド・ミード/ビジュアル・フューチャリスト
1933年7月18日、アメリカ合衆国ミネソタ州生まれ。
フォードのカーデザイナーとしてキャリアを出発させるが、1970年に独立。
未来志向でリアルなビジョンの数々は、彼を瞬く間に世界的なインダストリアルデザイナーへと押し上げる。その活躍はプロダクトデザインの領域に留まらず、1979年から始めた映画美術の仕事でも優れた成果を上げた。『スタートレック』(79)『トロン』(82)『ブレードランナー』(82)『2010』(84)『エイリアン2』(85)など、いまや誰もが知るSF映画の名作を手がけるレジェンド的存在。
(シド・ミード展 公式HPより)
会場内は撮影可能場所がいっぱい

会場内は、原画もパネルも、撮影可能場所がいっぱいあります!
原画は、額に入っているので反射してしまって綺麗に撮るのは難しいですが、ばしばし撮っても良いのは、すごいですね!
音声ガイドを聞きながらの、鑑賞がオススメです!
たくさんの解説を聞けたほうが、作品の意味もスゴサも増しますよね◎
私は、シド・ミードさんを存じて居なかったのですが、とても有名な方だったのですね・・・!ファンの人の数はすごいみたいです!画集も売り切れていたし、開場前から行列が出来ていました。圧倒的に男性の来場者が多いのも印象的でした。
とにかく、すごい原画がいっぱいで、本物を間近で見られるってすごい!
色の使い方や、光の捉え方とか、すごいなぁって、風景に対しての視点とか、広大だなぁって思いましたし、人の生活を良く見ているから、未来を予測できのかぁても思ったり。
展示の映像の中にあった、「人の生活環境があって、そこに乗り物の形があるから・・・」という雰囲気のミード氏のお話が、印象的で今でも心に残っています。
あと、ミード氏のサインも超カッコいい。
いろんなこと感じたり考えられて、楽しい展示でした!
展示会場『 3331 Arts Chiyoda 』 について
旧練成中学校を利用して誕生したアートセンター。
千代田区文化芸術プランの重点プロジェクトとして始まったとのこと。
地下1階~地上3階の館内には、アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居し、展覧会だけでなくワークショップや講演会といった文化的活動の拠点として利用されています。誰でも無料で利用できるフリースペースも充実しており、お昼時には近隣にお勤めの方々やベビーカーを押すお母さんたちで賑わい、夕方には宿題をする子供たちの姿も見られます。
(3331 Arts Chiyoda公式HPより)

